事業内容

GRIBEEでは、鶴見区・城東区を始め大阪市内を中心に、お客様のニーズに応じた建物のご提供を通じ、
新築建売住宅・注文住宅・建替え・リフォーム等総合的不動産業者として地域発展を目指します。

本格木造住宅の家

本格木造住宅の家

木の温もり、優しい香りには、ほっと一息つかせてくれる
不思議な安心感があります。
多様化したライフスタイルの現代でもそれに変わりはありません。
お客様の充実感と満足感を満たしながらも求められる新しい価値の創造。
その地域の街並を向上させつつ羨望の眼差しを集める、
住まいづくりが弊社のこだわりです。
機能的で、バランスの取れた快適な住まいの創造を
「確かな設計」「確かな技術」が支えます。
その全ては「本格木造住宅の家」の信頼と実績の証しです。

「都会に映えるモダンスタイルの街並」

「都会に映えるモダンスタイルの街並」

住まいは、そこに暮らす家族の「顔」でもあり、まさに立ち姿そのものです。
「住宅性能」や「暮らし易さ」「空間づくりを大切にした間取プラン」など、「お客様らしさにこだわったオンリーワン」を活かす、都市型モダンスタイルの街並と外観デザインをご覧下さい。

徹底した調査に基づいた地盤の改良・強化施工

安心・快適な住まいは地盤づくりから
どんなにがっしりした丈夫な家や基礎でも、地盤がしっかりしていないと不同沈下や一度の災害等でたちまち倒壊する結果になってもおかしくありません。
地盤調査の結果に基づき必要に応じて地盤にあった強化施工を行います。そのため災害や不同沈下等による家屋倒壊の恐れはありません。

(1)地盤強化

(1)地盤強化 スクリューウエイト貫入試験方法により、地盤の強度などを入念に調査。その結果に基づき必要に応じて最適な地盤改良工事を実施し建物を確実に支える強固な造成工事を行います。

(2)湿式柱状改良杭工法

(2)湿式柱状改良杭工法 湿式柱状改良杭工法とは、粉体のセメント系固化材と水をあらかじめプラントで攪拌してセメントミルクを作り、それをポンプで圧送し、ロッドの先から吐出させて地中で土とスラリー状になるまで混合攪拌して杭を作ります。

(3)ウルトラウッドコラム工法

(3)ウルトラウッドコラム工法 「ウルトラウッドコラム工法」は、セメント系固化材のスラリーを吐出しながら地盤を掘削撹拌することで、柱状の地盤改良体を築造する機械撹拌式深層混合処理工法です。さらに改良体の中心に木製芯材を埋設して改良体の支持力を増加させた工法です。

(4)耐震補強

(4)耐震補強 優れた耐震性の補強金具を使用。在来軸組工法に加え、各接合部をホールダウン金物を始めとする補強金具によって強化。柱や土台など結合部をしっかり固定し、耐震強度を高めています。抜群な強さで地震や台風などの災害から住まいを守ります。

世代を超えて永く快適に時を重ねる。

世代を超えて永く快適に時を重ねる。

(1)JIOわが家の保険
瑕疵担保責任保険

(1)JIOわが家の保険 住宅の中でも特に重要な部分である、構造耐力上主要な部分および雨水の侵入を防止する部分で瑕疵が発生した時に補修費用の一定割合がJIOから売主等(事業者)に支払われます。当該瑕疵が発生した時に売主等が倒産等の場合、直接JIOへ保険金の請求ができます。

(2)高機能外壁材
機能性とデザイン性が高次元で融合

(2)高機能外壁材 軽量気泡コンクリートパネル(ALCパネル)・パワーボードは、住まいに求められる様々な機能を高レベルで満たした木造住宅専用の外壁材です。万一に備えた耐久性、断熱性、防火性、防災性、遮音性、環境共生など、住まいの質をさらに高めました。また、意匠面でも、豊かな表現を可能にする多彩なデザインパネルを取り揃えました。

(3)バリアフリー
家族みんなにやさしい住まいの提案

(3)バリアフリー お年寄りや車イスの方に嬉しい段差をなくしたバリアフリーを採用。暮らす全ての人が安全でストレスなくお過ごしいただけることを念頭に置き、設計しています。さらに家族の健康に配慮した低ホルムアルデヒド仕様の内装設備を採用しています。

(4)セキュリティ
「大切」なご家族や住まいを、24時間365日見守ります

(4)セキュリティー セコム・ホームセキュリティは、防犯サービスだけでなく、火災監視サービスや、危険を感じたときに通報する非常通報サービスで、「大切」なご家族や住まいを見守ります。またオプションサービスで、ガス漏れ監視サービス、急病時には救急通報サービスなど、「大切」な暮らしの中の、さまざまな不安を解消します。

(5)吹付断熱
健康・快適な家づくりを実現するために!

(5)吹付断熱 冬は暖かく、夏は涼しい家を実現する。これは、何も暖房・冷房機器の性能だけに頼ることではありません。家そのものの断熱性や気密性を高めることが重要なのです。そして、適切な暖冷房による室内湿度の調整によって、健康で快適で暖冷房費も抑えられる省エネ住宅ができあがります。

安心と安全に包まれた信頼の構造施工

安心と安全に包まれた信頼の構造施工

(1)ベタ基礎
強度と耐久性を両立させた安心の構造

(1)ベタ基礎 床下土間コンクリート部分に鉄筋を入れ、基礎全体を一体化することで、従来の基礎よりも高い強度と耐久性を持たせました。また、地面からの湿気やシロアリの侵入も防ぐので、木造部分を腐食から守り、家自体の寿命をのばす役割も果たします。

(2)剛床
抗菌・鏡面塗装の最高級フローリング

(2)剛床 壁だけでなく、床の強さも重要です。住宅の床面は、人や家具などの重さを支えるだけでなく、地震などの外力に抵抗するためにも大きな役割を果たしているのです。1F部分厚さ24mmの床板の上に厚さ12mmの高級フロア材(UV塗装、抗菌)を使用しています。合計36mmの厚さで、強度、防音にも優れています。

(3)床下換気
家族みんなにやさしい住まいの提案

(3)床下換気 従来の基礎よりはるかに強靭な基礎パッキン工法を採用しています。基礎内の鉄筋が一体となる構造で、換気をよくすることによって基礎と土台木部との付着部分の結露を防ぐことのできる構造としました。

(4)集成材・乾燥材
高い強度・信頼性を誇る

(4)集成材・乾燥材 信頼性の高い集成材・乾燥材を使用しています。よく乾燥させた集成材・乾燥材はまがり、ねじれ、そりが起こらない高精度の素材です。しかも万一の火災時には中まで炭化せず、簡単には倒壊しない信頼性を持ち合わせています。

(5)外壁通気工法
永く暮らす住まいだから耐久性を高める外壁通気工法

(5)外壁通気工法 内部結露による木材の腐食やカビの発生を抑える「外壁通気工法」を採用しています。木造建築物の耐久性を保つには木材を乾燥させる事が大切です。「外壁通気工法」は壁の中の水分を放出するために透湿防水シートを使用します。水蒸気を通し雨水は通さない素材で壁の中を乾燥させ、建築の耐久性を高めます。

(6)耐震等級3
建築基準法の1.5倍の耐震性を持つ自信に強い家

(6)耐震等級3 地震に強い耐震等級3対応の住宅です。「耐震等級3」とは、国土交通省が定めた、住宅性能表示における耐震性能の最高等級を表します。日本では、消防署や警察署など防災の拠点となる建物はこの基準に相当し、建築基準法の1.5倍の耐震性を持つ設計です。

(7)省エネ等級4
環境にもやさしい省エネ適合住宅

(7)省エネ等級4の家の画像 「省エネ等級」とは、建物の断熱性能や省エネ対策のランクを示すものです。地域ごとに、熱損失係数や夏期日射取得係数などの基準が設定されています。また、省エネ住宅は高い断熱性と気密性を持ち、室内温度差を少なくし、快適さだけでなく家族の健康も守ります。風邪や熱中症のリスクを軽減し、急激な温度変化によるヒートショックも予防します。